DoRide Diary

DoRideのサイトにある「日記(Diery)」を携帯(ガラケー)で見られるようにする為のブログ。

2006年04月

深谷選手のレポート。

はいはい。

士幌大会のWEBエントリーはじめました。
上のバナークリックしてくださいまし。

で、
レースレポートラッシュです。
今日はTEAM MX/STORCKの深谷選手。

痛い・・・レポートです(笑)。

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2006 JCFジャパンシリーズ八幡浜大会 レースレポート

八幡浜でのレースは3回目で、1回目は2002年のJ2で3位でした。
2回目は2004年のオリンピック選考会で、メカトラ1周でリタイア。
今回はオリンピック選考会のコースをほとんどそのまま使いレースが行われました。

今回は金曜日の朝に会場入りをし、試乗車のブースを出店し、午後よりコースの試走を行いました。
コースは2年前のオリンピック選考会の時より全体的に荒れており、石や岩、木の根が目立つコースになっていました。
4年前のスムーズな路面を思い出すと、まるで別のコースになっていました。
土曜日は朝から雨で、私は金曜日にしっかりと試走を行ったのでローラー台だけにして、ブースの方に専念しました。

レース当日は、曇りのち晴れで、エリートのレースは午後12時30分のスタート予定でしたが、マッドコンディションのため、スポーツ、エキスパート等のレース時間が延び、午後1時からにスタート時間が変更になりました。
12時55分頃に女子の最後の選手がゴールし、なんとか1時にスタートしました。

スタートは2列目からで、スタートループをうまく使い、10位くらいでシングルトラックに入る所で、隣の選手とバーエンドがからみ、なぜか私がコースアウト…崖へ…
何とか20位ほどでレースに復帰し、つづらの上りで5人ほど抜き、コース中盤の1km近く続くコンクリートの上で前を走る選手が見え、ペースアップ。

山頂付近ですぐ手前まで追いつき、下りで一気に抜こうと少しスピードを上げたところ、泥でつるつるになった路面でスリップアウト!またもや…崖下へ…
木に引っかかり、コースに這い上がりましたが、手足は血だらけ…

私は、3週間前に左鎖骨のチタンプレートを取ったばかりだったので、左鎖骨はプレートを止めていたチタンビスで穴だらけのスカスカの状態の骨!「あっ!」と思いましたが、骨は折れていなく、
安心しましたが、左ひざや、ひじから血が止まらず、敢えなくリタイア…
今回のレースも、また1周で終わってしまいました…

その後、MTBレースでは、初めて、救急車で病院に搬送され、4針縫う治療をしました。
八幡浜まではるばる遠征し、またもや1周でレースを終わってしまい、本当にくやしいです!
おまけにケガの状態もひどいので、次の箱館山に間に合うかが少し不安です…
しかし、焦らず、頑張って、必ず復活します!

サルサのライダー
  ・ MXサルサ    江下選手  12位
  ・ サルサCMTR  中根選手  22位
  ・ minzuuサルサ   古郡選手  72位

TEAM MX/STORCK
深 谷  幸 彦

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とりあえず今日から乗れるようになったらしい・・・。
でもまだ痛いだろうなぁ・・・。

と、いうことで。

ではでは。

鉄平からのメール。

はいはい。

自転車にドップリ浸かって内地に旅立っていった「鉄平」からメールありました。

(原文どおり。改行のみ一部変更)

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3年目のてっぺいの優雅なめっせんぢゃあ生活。


ごぶさたでした。てっぺいです!
先日ついにJシリーズが開幕しましたね。
東京から相棒と二人で、根性入れて行ってきましたよ!
980キロの道のりは約12時間。
北海道と変わりない距離ですよね。

レースの方は、今年からエキスパートに昇格し、スティンゴでも歯が立たない泥、長い押し担ぎ等、ハードな条件が揃い、かなりタフなレースとなりました。
結果は33位でしたが、後方からのスタートで渋滞を考慮すれば上々の出来だと思います。
次回は仙台に出る予定なので、北海道からの遠征組とも会えるかな?
みんなでバトルができそうですね!

写メは夜明けの瀬戸大橋です。

ではまた!

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写メはドリブロにでもと思ったのですが・・・画像小さすぎです・・・。
携帯とかなら見やすいんだろうけど。

今まで堂城選手筆頭にMTB・ロードと更なる高みを目指して沢山のライダーが北海道から旅立っていった。
レースを続ける者、辞めてしまった者。
自転車に関わり続けることを選んだ者、全く新しい道を歩き出した者。
それぞれにはそれぞれの考え方や事情や生き方が有るとは思う。

それでも「MTBって面白かったよ」って言ってもらえたらうれしいですな。

ではでは。

山本和弘選手の八幡浜レースレポート。

はいはい。

23日に愛媛県八幡浜市で開催されたJ1大会のレポートが、キャノンデール・レーシングの山本和弘選手から届きました。

(原文どおり。改行のみ一部変更)

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使用機材
   キャノンデールオプティモスカルペル・LEFTY(FOX・テラロジック)
     ホイール〜MAVIC (CROSS MAX UST)
     タイヤ〜F NEDUSA (1.80) R MEDUSA (1.80)


 F2.1気圧 R2.1気圧
     ブレーキ〜マグラSL
     シフター〜SRAM(グリップシフト)
     
   ヘルメット〜BELL(SWEEP R)

   サングラス〜ADIDAS(a151 supernovaS)

   シューズ〜DIADORA

ペダル〜crankbrothers(Egg beater)


 結果→2位       


 コース→6.6km×5周
       1〜7周(マッドコンディション)


●レースレポート

ついに2006年のシリーズ戦が始まった。
去年のレースが終わってから、まず自分の理想とする形を模索した。
そこで出てきた、理想像をオフシーズンの間一つ一つ埋めていった。
身体を大きくするために体重を6kg増やし、その状態で走れる筋力をつけるためジムに通い、週末にはシクロクロスで高い強度を身体に与え、「大きくても走れる身体」を作っていった。
その他にも、ランニングで下半身の強化をし、バランスボールで身体のつながりを強化していった。
春先にはロードレースに積極的に参加し、レース勘を取り戻していった。

これだけ、目標をしっかり設定してのオフシーズンは初めてというくらい、充実したオフシーズンを過ごす事ができていた。
だから、開幕戦というレースに対する不安はあったものの、それ以上に新しくなった自分を早く試したくて、レースが楽しみで仕方がなかった。
レースという舞台を借りて、自分を表現したかった。
そのため、思いのほかリラックスした状態で、会場入りできたように感じた。

会場は、愛媛県八幡浜の特設コースで、2年前にアテネオリンピックの代表選手を決めるために使われたコースをほとんどそのまま使用し、レースは行われた。
アテネ選考レースの時は、3位入賞と相性の良いコースということで、試走の段階から良い感触を得ながら走っていた。
今回は金曜日に会場入りし、万全の体制でレースに臨むことができた。

金曜日の試走では、路面はドライコンディションで、最適なタイヤ選択、サスペンション調整を入念に行った。
コースの状態は2年前に走ったときより、荒れていて、集中力が必要となってくるコース設定になっていた。

土曜日はあいにくの雨。
コースは一気にマッドコンディションへと変貌し、前日とは全く違うコースのように感じた。
土曜日の段階でこれだけの雨が降れば、レース当日もコースはマッドコンディションが想定されたので、しっかり試走を行った。
もちろんタイヤはマッドタイヤ(MEDUSA)、マシンもマッド仕様を施し、泥にしっかり対応した状態でコースチェックをした。
ペダルはクランクブラザーズ(エッグビータ)で、泥に対して何の心配もなかった。
これまで、3年間チームで養ってきたデータを集結させ、チーム一丸となって、レースに対応しているように感じた。

レース当日は、早朝は小雨もちらつく曇り空。
レースの始まる時間には空も晴れてきて、レース日和となった。
しかし、その分コース状態は悪化して行き、スポーツ・エキスパートの選手を見ると、泥がまとわりついていて、レースは完全な「泥レース」が予想された。
タイヤは迷わず、MEDUSA(26×1.8)。泥に対しては絶対の信頼をおいているタイヤである。

レースを終えたライダーなどからコース状況を聞きだし、レース前に多くの情報を自分の中で整理していった。
アップはレースの約1時間前から行い、徐々にレースに対する集中力を高めていった。


レースは予定されていた時間より30分遅れの13時スタート。
周回数は、6周から5周へと変更された。(1周6.6km)
レース前、スタッフと最後のミーティングを交わし、ハイタッチでスタートラインへと向った。
高まる僕のテンションを察してか、監督は「落ち着け落ち着け!!!」を連発していた。


スタート位置は、前列1列目。位置は右から2番目。
スタートループがグランド左回りだったため、外側から「グイン〜〜〜!!!」と行くイメージができていた。
変な緊張は全くなく、しっかり集中する事ができていた。
13時、予定とおり、号砲がなった。
「今年も始まった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」とペダルに力を込めた。

スタートは常に4番手くらいをキープし、呼吸の乱れもなく、落ち着いて周りを見渡す事ができた。
そのままの状態で、シングルトラックに突入し、荒れた路面に対応しながら、「レースが始まった!たのしぃ〜〜〜!!!」と感じながら、レースは進んでいった。

今回は、下りでは少しくらいスピードを抑えてでも転ばない事に集中した。その方がトータルでのラップタイムは速いことが去年までのデータでわかっていたいたので。実践した。
その分、自分が積極的になれる上りでは、「いきますよ〜〜〜!!!」って感じで、ペダルに力を込める事を決めていた。

レースも始まり半周が終わった時には、3位に浮上。非常に落ち着いた気持ちで、その位置をキープすることができていた。
周りは去年開幕戦で優勝した辻浦選手、オーストラリアで長期合宿を重ねてきた野口選手だった。
「この位置で、最後まで走っていれば、終盤自分にチャンスが巡ってくる!!!」と感じたので、冷静にレースを展開していった。

コース後半、3分ほどの舗装された長い昇り坂で、「先頭にでれる!!!」と感じたので、何のためらいもなく、「スーーーゥ!」と前に出た。
足のかかりも良く、自分のペースで登っていくと、後ろとの差が少しづつ開いていくのがわかったので、「このままのペース続行!」とマイペースを維持した。
そのまま、のぼりのトップに到達すると、呼吸を整え下りに入っていった。
「落ち着け!落ち着け!」と慎重に下りをこなしていった。やっぱり経験豊富な2人には下りで差を詰められるものの、あせりは感じなく、先頭パックで1周目を終了した。

メイン会場に戻ってくると、たくさんの声援を感じた。正直「うれしかった☆」と同時にテンションも上がってきた。
もうこの頃には、ランナーズハイ状態で、苦しみを感じない状態に突入していた。
「いきます〜〜〜 いけます!!!」状態で、2周目を走った。
途中、辻浦選手がメカトラで、後退してからは、野口選手との争いになった。

2周目は得意の登りで差を広げる事に成功し、2周目終了時点で、40秒ほどのリードを保ち、1位通過することができた。
その後も、「下り抑え目、登りガッツリ作戦」でレースを消化していった。

3周目以降、最大で1分くらいのリードをつけたが、後ろを気にするのではなく、「前へ前へ!」と走る事に集中していった。

しかし、4周目勝ちを意識し、走っている時に、なんでもない下りの部分で、転び、全身に「攣ってます注意報」が発令され、両足の表と裏全部、それと腹筋が攣り、動けなくなった。ロボットみたいな動きで、自転車に跨るが、思うようにペダルに力が伝わらなく、ペースは一気に落ちた。

そうしているうちに、後ろから「ズンズン!!!」野口選手が迫ってきて、ドッキングした。
言う事の聞かない身体にムチを打ち、4周目は野口選手の後ろで、レースを展開した。


野口選手の後ろで、感じたのは、物凄い「落ち着きオーラ」と、ロスの少ないラインを確実に走るテクニックは「サスガッ!!!」と感じた。
レース中、「このテクニックは絶対自分のモノにする!!!」と強く感じた。

4周目、ドロドロで担ぎの区間があったが、そこで僕が先行し、その後の登りで、さらに差をつけていった。
ここで、野口選手が無理に追ってこないのは、僕の力量を知っての事だと、レース中わかった。
でも、僕にできることは、自分のいけるところで、積極的に走る事だけだったので、迷いなく先行した。
10秒ほどのリードを保ったまま、最終ラップに突入。
シングルトラックに入る手前で、野口選手に先行を許し、「追う展開」に。

ベテランの走りで、少しづつ差は開いていった。
でも、見えなくなく範囲ではなかったので、自分のペースを守った。(転んでリタイアなんて最低でしょ!)だから。
すると、上りでは少し差を詰める事ができた。
しかし、完全に追いつくという感じではなく、微妙な感覚をキープしたまま、残り半周となった。

最後の長い登り、力いっぱいにペダルにパワーを伝え、追った。
目の前10mに優勝が見えていた。
「負けるな!自分に!負けるな!・・・」と自然と声がでた。
最後の下りでは、また足全体が攣り、ぺダルを漕ぐ事さえできないくらい、消耗していた。
でも、「最後まで全力!!!」が僕のポリシー。
結局野口選手に追いつく事はできなかったが、ゴールするまで全力で走り2位だった。


自分の持っているものすべて、出し切っての2位だと思う。

今年は「勝ち。」を意識して練習している。
今までは「追う立場」。
でも、今回は「追われる立場」を感じることができた。
今までは、感じたくても、感じることができなかったトップで走る事というプレッシャー。


そのプレッシャーを感じた今、新しい感覚が自分の中で確立されてきている。
レースを通して、今自分に足りないモノ、そして、伸ばしていかなければいけないモノがはっきりした。

今度の箱館山では「NEW KAZU!」を見せる事ができそうだ!


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成長してますな。
彼が中学生のときから見ている私は、親のような気分のときがあります(笑)。

で、
山本和弘選手のHPは↓こちら
http://www.kazu.in/

んで、
その他の北海道勢のリザルト。
 4位 山本幸平  国際アウトドア専門学校
36位 小野寺健  SUBARU Gary Fisher  (パンク)
59位 堂城賢    GARY FISHER      (パンク)
DNF  深谷幸彦  TEAM MX/STORCK

その他リザルトは↓こちら
http://www.bicycle-photos.com/jma/result/2006/xc1/index.htm

と、いうことで。

ではでは。

ダートクリテ&試乗会の詳細はドリブロで。

はいはい。

ライブアップデートされてなくてガッカリした人も多いかと・・・。
私もガッカリしました。
もう一つやってるところあるのですが・・・一応本人から許可もらってから紹介します。

で、
5/14にオーンズで開催される「ダートクリテ&試乗会」について、競技内容の説明と試乗車の機種等が「ドリブロ」にアップされました。
ご確認のうえドシドシ参加してください!
http://blog.livedoor.jp/doride_news/

ではでは。

シクロとJシリーズ初戦。

はいはい。

明日はシクロクロス。
長沼でコース造ってきました。
冬の間に「なまりきった」不惑の身体にはキビシイですな。
マジで少し痩せないといけませんな。

で、
明日はJシリーズ開幕戦。
愛媛県八幡浜。
アテネオリンピックの選考会レースがあった場所って言うとわかり良いかも。

さっき堂城選手と話したら
「ドロドロのグチャグチャです・・・」とのことでした。
「健ちゃんが速いのよ」とも言ってました。
それは楽しみですな。
堂城選手もコースコンディション悪いレースの方がリザルト良いし。

当然、山本兄弟だって頑張るはず。

レースの実況は
トレックの監督のブログ
http://www.trekbikes.co.jp/race_news/iwasaki/
と、
お馴染み?の
キャノンデールマキシスのレポート
http://www0.yapeus.com/users/maxxis/
がリアルタイムでアップされます。
男子エリートのスタートは13時の予定。

明日天気悪かったら午後からPCに張り付くのも良いかも?
レースの詳細(スケジュール・コース図等)は
http://www.city.yawatahama.ehime.jp/mtb/index.html
で確認してください。

と、いうことで。
明日はシクロのスタッフのちゃちゃきでした。

ではでは。

FM放送&士幌&規則解説冊子。

はいはい。

雪は融けても相変わらず寒いですなぁ。
「今日こそ乗ってやる!」って意気込んでも10分くらいでUターンしてきそうなくらいですな。
春は・・・どこ行ったんでしょうか?

で、
告知2件。

1 今季からDoRideでは会場でのFM放送始めます。
  全ての会場で。
  予定している周波数は77.7MHz。
  本部から直線距離で100mくらいは届く予定です。
  (法律の関係で強力な電波は出せません)
  基本的にはPAから流れているものと同一。
  シングルトラック居ても情況分かります。
  (士幌と小樽はコース全域カバーは難しいと思う)

2 士幌大会の会場ヌプカの里でキャンプ場有料になりました。
  一張300円。
  詳しくはhttp://www.shihoro.jp/hp/kanko/midokoro/index.htm
  から「ヌプカの里」見てください。

んで、
「簡単なルールの冊子」地味に作成してます。
基本的にJCFの競技規則のMTB関連部分だけに解説を加えて、理解しやすいようにしたものです。
何とかダートクリテには配布できるようにしたいです。

と、いうことで。

天気が良くならないと車庫の奥にあるDoRideの機材が出せないので困っているちゃちゃきでした。

ではでは。

エントリーシート&小野寺健速報。

はいはい。

札幌もめっきり雪が少なくなりましたな。
通勤、通学、練習、ダイエット(私か・・・)と乗る機会が増えていると思います。

で、
2大会分のエントリーシート完成!
5/14のダートクリテ&ヒルクライム&06モデル試乗会
6/4の士幌大会

少し遅れ気味ですが申し訳ない。
明日、各自転車販売店に発送します。

んで、
小野寺健選手は海外で頑張ってる模様。
以下シーオッタークラシックのリザルト。

1日目 スーパークロスカントリー 35位http://www.seaotterclassic.com/2006/222_Stage1.htm
2日目 タイムトライアル 26位
http://www.seaotterclassic.com/2006/222_Stage2.htm
4日目 クロスカントリー 23位
http://www.seaotterclassic.com/2006/222_Stage4.htm
stage2終了時点で31位ってことだと思う
http://www.seaotterclassic.com/2006/222.htm

stage3のリザルトが見つからないんだけど、
http://www.seaotterclassic.com/event_schedule.asp
によるとショートトラックが開催されることになってるから、リザルトがアップされていないのか、キャンセルされたかって感じですな。

まぁ、後何日かすれば「完全版」がアップされると思う。

と、いうことで。

ではでは。

メールマガジン発射しました!

はいはい。

お約束どおりメールマガジン「そろそろシーズンイン号」送信しました。
(お約束どおりって本当なら先月の中旬に・・・でした。反省)

週明けにオーンズ&士幌の告知したいと思います。
(別々になるかも)

で、
そろそろ初乗りしてみませんか?
オーバーホールしていないBIKEは地味な不具合見つかったりしますよ。
レース会場で泣かない為にも(笑)。

と、いうことで。

ではでは。
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